2019年本屋大賞ノミネート作品10冊が発表に!

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2019年本屋大賞ノミネート作品

全国の書店員が“今いちばん売りたい本”を決める「2019年本屋大賞」のノミネート作品10作が22日、発表されました。
大賞発表は4月9日です。

2019年本屋大賞ノミネート10作

『愛なき世界』三浦しをん(中央公論新社)
『ある男』平野啓一郎(文藝春秋)
『さざなみのよる』木皿泉(河出書房新社)
『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ(文藝春秋)
『熱帯』森見登美彦(文藝春秋)
『ひと』小野寺史宜(祥伝社)
『ひとつむぎの手』知念実希人(新潮社)
『火のないところに煙は』芦沢央(新潮社)
『フーガはユーガ』伊坂幸太郎(実業之日本社)
『ベルリンは晴れているか』深緑野分(筑摩書房)

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