2019年本屋大賞ノミネート作品はこちらの10冊になりました。大賞発表は4月9日です。みなさんもぜひ読んで楽しんで予想してみてください! pic.twitter.com/l86VzFKRde
— 本屋大賞 (@hontai) January 22, 2019
2019年本屋大賞ノミネート作品
全国の書店員が“今いちばん売りたい本”を決める「2019年本屋大賞」のノミネート作品10作が22日、発表されました。
大賞発表は4月9日です。
■ 2019年本屋大賞ノミネート10作
『愛なき世界』三浦しをん(中央公論新社)
『ある男』平野啓一郎(文藝春秋)
『さざなみのよる』木皿泉(河出書房新社)
『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ(文藝春秋)
『熱帯』森見登美彦(文藝春秋)
『ひと』小野寺史宜(祥伝社)
『ひとつむぎの手』知念実希人(新潮社)
『火のないところに煙は』芦沢央(新潮社)
『フーガはユーガ』伊坂幸太郎(実業之日本社)
『ベルリンは晴れているか』深緑野分(筑摩書房)